新座市議会 2019-12-11 令和 元年第4回定例会−12月11日-07号
現在車両進入防止のため、周囲に設置されているバリケードの位置を移動させることにより、交差点付近へ歩道スペースの確保は可能であることが確認できましたので、周辺のバリケードを都市計画道路事業用地側へ2メートルほど移動させて、歩道空間の確保をしてまいりますので、もうしばらく待っていただきたいと思います。やりたいと思います。 (2)、信号の設置についてのご質問をいただきました。
現在車両進入防止のため、周囲に設置されているバリケードの位置を移動させることにより、交差点付近へ歩道スペースの確保は可能であることが確認できましたので、周辺のバリケードを都市計画道路事業用地側へ2メートルほど移動させて、歩道空間の確保をしてまいりますので、もうしばらく待っていただきたいと思います。やりたいと思います。 (2)、信号の設置についてのご質問をいただきました。
これは現在の歩道をバスバースとして切りかくことを検討していることから、その分の歩道を確保するため、事業用地側に三メートル拡幅しようとするものです。 なお、駅寄りの一部広くなっている箇所は、延伸します歩行者デッキの支柱のためのものです。現在、暫定整備のための設計を行っておりますが、年明けには着工し、年度内に完了したいと考えております。
また、来年度につきましては、本定例会で代替用地取得をお願いしておりますけれども、この取得した部分の事業用地側というのですか、具体的に言いますと馬喰橋から六中通りに抜けてということになりますけれども、延長的には215メートルになりますが、この整備を予定しております。 以上でございます。 ○議長(森田輝雄議員) 7番、嶋野加代議員。
43 市長室次長 区間5)につきましては、左側といいますか西側にセットバック、事業用地側に三メーターセットバックということになりまして、東側の方にはセットバックありませんで、事業者側の用地を使ってということになります。
市道〇〇八八号線を境に事業用地側に三万八千立方メートルぐらい、反対側に十一万立方メートルぐらいという形で湛水した実績がございます。その水がたまった状態を断面的に全部測量して出した数量が、約十四万五千です。